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手持ち花火の楽しみ方のアイデア!手持ち花火のルールと花火のルーツ

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夜空に大きく花開く打上げ花火はいいものですが・・・自粛の今は花火大会もこぞって中止になり寂しい限りです。

こんな時にはいつでも気軽に楽しめる手持ち花火はいかがでしょう。

そして、今時の花火を楽しむ時のルールは知っていないとトラブルの原因にもなります。

また花火のルーツなども気になります。

楽しみ方やルールについてまとめてみました。

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手持ち花火の楽しみ方!楽しみ方のアイデア

手持ち花火とは、おもちゃ花火とも呼ばれていて手で持つための棒や紐などが付いている花火です。

誰でも簡単に花火が楽しめるようになっています。

手持ち花火の種類

手持ち花火は大きく分けて5つの種類があります。

 

 

線香花火

和紙で作ったこよりの先端に少量の火薬が詰めてあり、火をつけると小さな球体を作り火花が飛び出す花火で、「長手」と呼ばれています。

燃え方には5段階あり、蕾→牡丹→松葉→柳→散り菊と名前がつけられています。

西日本では竹ひごや藁の先端に火薬をつけた「ずぼ手」が多いそうです。

 

ススキ花火

シューッと音をたてながら勢いよく火花が出る花火です。

火花がススキの穂のようになることから名付けられたそうです。

 

変色花火

火薬が燃えている途中で赤から緑や黄色など色が変わっていく花火です。

色のバリエーションは様々で少なくても3色、多いものでは20色の変化が楽しめるようになっているそうです。

 

スパーク花火

持ち手となる針金や木に火薬が直接塗られていて、火をつけるとパチパチと音をたてながら火花が飛び出す花火です。

火花の大きさは線香花火より大きいのが特徴です。

 

絵形花火

持ち手の部分にキャラクターや拳銃などの絵が描かれている花火です。

子どもに人気がありますが、花火セットには少ししか入っていないので取り合いでケンカにならないように配慮する必要があります。

 

手持ち花火の楽しみ方

お子さんと手持ち花火を楽しみたいと考えている場合は、煙の少ない手持ち花火を選ぶようにしましょう。

煙でよく見えない・むせるなどが原因で煙を怖がって泣いてしまう可能性があります。

持ち手の長い花火を大人が後ろから一緒に持ってあげると、お子さんが安心して楽しむことができますよ。

また大人も子どもも一緒になって線香花火は燃え方の変化を一緒に観察したり、スパーク花火の場合は次に何色が出るかを予想するのも楽しみ方になりますね。

 

一工夫のアイデア

・手持ち花火にセロテープをぐるぐる巻きにして着火します。

その後、水のはいったバケツに入れると水の中でも消えないで火花を放ちます。

不思議さに感激するかも。

 

・ちょっと風変わりに楽しめる【不思議な花火メガネ】というのがあります。

メガネのレンズ部分を通して光り輝くものを見ると、レンズに記録したピカチュウやミッキー、アンパンマンなどの顔に沿って光りが拡散し、キャラクターの顔が浮かびます。

通販や100均で手に入れられるので、小さいお子さんと楽しむときにこっそり用意しておくといいかもしれません。

 

 

手持ち花火の今時のルールを押さえておこう

手持ち花火を楽しむためのルール・マナーを覚えておきましょう。

場所

住んでいる地域によって花火を禁止にしている場所が違ってきます。

公園や河川敷で花火をする場合は、管理している自治体や団体に確認しましょう。

また自宅の庭で手持ち花火をする場合は、ご近所に迷惑にならないように配慮します。

時間

花火を始める時間帯は暗くなり始めた19時頃から遅くても21時までには終わらせるようにします。

風向き

住宅が密集している場所だと花火の煙が近隣の家に流れ込んでしまうことがあります。近所迷惑にならないように風向きも気にした方がよいですね。

火の始末

遊び終わった花火の火をきちんと消火できるように水の入ったバケツを用意します。

火のついた花火

火のついた花火を振り回す、または人に向けると火の粉が飛んで火傷をさせてしまう危険性があります。

1本ずつ火をつける

花火をまとめて火をつけると、大きな炎になって事故になることがあるので絶対にしないようにします。

ポケットに入れない

花火をポケットに入れたまま尻餅をつく・転んでしまうと、はずみで火がついて火傷になることがあります。

分解しない

花火を分解する・火薬を集める・混ぜるは、爆発することがあるので絶対にしないようにします。

 

 

花火のルーツはそもそもどんなもの?

花火のルーツにはいくつか諸説がありますが、古代中国で煙を通信手段として使っていた狼煙が始まりであるといわれています。

日本に伝わったのは16世紀頃で、合戦の合図として使われていたそうです。

今のように鑑賞のために使われるようになったのは江戸時代で、記録には伊達政宗や徳川家康が鑑賞したと残っているそうです。

花火は諸大名の間で流行り、庶民にも広まっていったといわれています。

 

手持ち花火 さいごに

手持ち花火は気軽に楽しめますが火薬と火を使うので、事故や火傷にならないように注意する必要があります。

万が一火傷をしてしまった場合は、すぐに水で冷やしましょう。

水ぶくれになった場合は、潰さないように注意しながら病院で診てもらいましょう。

迷惑にならない場所で手持ち花火を楽しんでみませんか。

一時童心にかえり・・・無心に花火を眺めるのもいいもんです。

 

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