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塩の使い道は料理以外でもこんなにある!漬物にかかせないわけは

投稿日:2020-05-20 更新日:

 

塩は料理に欠かすことのできない調味料ですが、野菜の色出しや果物の変色防止、鍋の焦げを取ったり・ガラス容器のくもりを取るなど・・・様々な使い方があります。

またご飯につきもののお漬物にも塩はかかせません。そしてパンや麺類のグルテン形成にも一役。

料理以外での塩の使い道や漬物にかかせない理由などまとめてみましたのでご紹介。

 

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塩の使い道は料理以外でもこんなにある!

塩には食材に味をつける・臭みを取るなどで料理に使われています。

料理以外での塩の使い道をいくつかあげてみますね。

 

里芋のぬめり取り

里芋の皮を剥いてから、塩で良く揉んでから洗い流すとぬめりが取れます。

スーパーマーケットで購入した牡蠣を塩で優しくもみ洗いすると、ぬめりと一緒に汚れも落とすことができますよ。

 

焦げを取る

調理中にうっかり鍋やフライパンにつけてしまった時の焦げを取ることができます。

 

【手順】

  1. 熱湯と食器用洗剤でよく洗います。
  2. 焦げている部分に熱湯をかけてから、たっぷりと塩をふりかけて約20分放置します。
  3. スポンジでこすり落とします。
  4. 焦げが残った場合は塩をふりかけてから水を入れて沸騰させ、冷めてからスポンジでこすり落とします。

 

木製まな板の手入れ

木製まな板に塩をふりかけてから、スポンジで擦ります。

研磨効果や殺菌作用によってカビによってできた黒ずみや雑菌・臭いなどを取り除くことができますよ。

 

茶渋を落とす

スポンジに塩をつけて擦ると、湯飲みや急須などに付いた茶渋を取ることができます。

塩がタンニンと結びついて、落とす性質があるそうです。

 

畳やカーペットなどの掃除

塩を撒いてから掃除機をかける、またはホウキで掃きます。

塩が畳やカーペットなどにある細かいチリやホコリが吸着してくれます。

 

切り花を長持ちさせる

切り花の茎を斜めに切ってから濃い塩水につける、または切り口に塩をすりこんでから花瓶で生けます。

殺菌作用によってバクテリアの繁殖を防いでくれるそうですよ。

 

シミの広がりを防ぐ

服に醤油やコーヒーなどシミになりやすいものをこぼした場所に塩をタップリと振りかけて、しばらく放置してから塩を取り除きます。

塩の吸水性によって、汚れた部分の水分を吸い取ってくれるのでシミの広がりを防いでくれます。

 

風邪・インフルエンザ予防

歯磨きをしてから塩を入れたお湯でうがいをすると殺菌作用によって、口の中がキレイになります。

風邪やインフルエンザなどを予防することができますよ。

 

【手順】

  1. コップにお湯(200ml)と塩(小さじ1)を入れて良く混ぜます。
  2. 口に含んで塩水が全体に行きわたるようにブクブクと動かします。
  3. 喉に塩水が届くようにガラガラとしてから吐き出します。

 

歯茎マッサージ

指に塩をつけて歯茎に当てマッサージをします。

殺菌作用によって、歯槽膿漏の原因となる菌を殺菌してくれます。

また歯茎が引きしめられて丈夫になるそうですよ。

 

塩で脱水と防腐 漬物にはかかせないわけ

塩には脱水・防腐作用があり、浸透圧によって食材から水分が抜けることで細菌が死滅し繁殖が抑えられます。

野菜を塩漬けにすると、細胞から水分がしみ出てくることで繊維がしんなりとしてきます。

野菜から水分とともに出た成分を元に乳酸菌などが発酵して、独特の風味が出て漬物が美味しくなります。

浸透圧によって腐敗菌の活動が抑えられるので、保存性も良くなるそうです。

 

グルテン形成にも一役!塩の使われ方

うどんやパンの生地を作るときに塩を入れます。

塩には、小麦粉に含まれているタンパク質・グリアジンとグルテニンに水を加えることで作られるグルテンを引き締める働きがあります。

塩を入れなくても生地を作ることはできますが、タンパク質分解酵素の働きを抑えることができないので時間が過ぎていくと生地はダレてしまいます。

名古屋の味噌煮込みうどんのように、麺を茹でずにだし汁で煮込む場合は生地に塩が入っていなくても大丈夫ですが、パン生地に塩が入っていないとベタベタになり、

焼き上げたときの色は薄くボリューム感も少なくなってしまいます。

生地を作るときに塩を入れることでグルテンを引き締めるだけでなく、酵母の発酵を抑えてくれる働きもあるといわれています。

 

塩の使い道 さいごに

塩は味をつけるだけでなく、歯槽膿漏や風邪予防などで健康を守る・汚れを落とす・切り花を長持ちさせるなど、いろんな場面で役に立つ万能アイテムなんでね。

塩を上手に活用してみたいと思います。

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