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火葬式(荼毘、直葬)とは?気になるメリットとデメリットは

投稿日:2018-11-18 更新日:

 

都市部で最近多く行われるようになってきたお葬式のスタイルに

火葬式」があります。

諸々の事情で「葬儀に費用を掛けられない」「親族のみで行いたい」

などの理由から、簡素に出来る葬儀の「火葬式」をする方が

増えてきているようです。

 

費用が安く済むといわれている「火葬式」ですが、

一般葬とどのような違いがあるのでしょうか。

ここでは「火葬式」について調べたことを紹介したいと思います。

 

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火葬式とは?

火葬式は直葬とも言われ、通夜や告別式といった儀式を行わず、

火葬のみを行う形式の葬儀です。

身内や親しい知人だけというような少人数で行うお葬式になります。

 

葬儀の規模が小さいので、葬儀費用を抑えることができます。

また、宗教にこだわりがない方や、葬儀にお金をかけずにお見送りをしたいという方に向いている葬儀になります。

 

火葬式の流れ 普通のお葬式と何がちがうの?

 

まずは普通のお葬式(一般葬)の流れはこんな感じですね。

 

臨終→お迎え、安置→納棺→通夜→告別式→出棺→火葬

 

次に火葬式の流れです。

 

臨終→お迎え、安置→納棺→火葬

 

比べてみてもわかるように「火葬式」とは、一般葬では行われている

通夜や告別式などの儀式を省き、火葬だけで葬儀を行う事をいいます。

 

 

式場は使わず、火葬炉の前でお別れをします。

火葬が終わると収骨をし終了となります。

 

なので通夜や告別式で多くの方が故人とお別れをする、

といったことがありません。

火葬式は簡素で良いのですが、やはりメリットもあればデメリットもあります。

 

火葬式のメリット

・費用を掛けず安く抑える事が出来る。

・香典や香典返しがいらない。

・手間を掛けずに行える。

 

火葬式だと親族や知人など少人数で行う為、豪華な祭壇や香典、

香典返し、食事なども必要ありません。

 

また、通夜も告別式も無いため、一般の葬儀では必要な、

参列者の方々への対応もしなくてすみます。

 

「ご高齢でお亡くなりになられたため、呼べる親族・知人がほとんどいない」などの理由で簡素なご葬儀をされる人が増えています。

火葬式・直葬は、経済的に負担がなく、残された遺族にとっても

負担がなるべくかからないため、故人が生前に希望されることもあるようです。

本当に内輪だけで葬儀を行いたい場合には適しています。

 

火葬式のデメリット

・十分にお別れすることが出来ない。

・友人や知人の方の不満を招く恐れがある。

・安置場所の確保をしなければならない。

 

安置場所については、葬儀社に頼むと、

ご自宅かお預かり安置、付添安置を選ぶ事が出来ます。

友人や知人の方の中には、故人ときちんとお別れしたかった。

と思う方もいらっしゃるので、火葬式で行うという事を、

前もって連絡しておくのが良いと思います。

 

また、安置の際に自宅や安置所に遺影を飾りたい、花を飾りたいなども、葬儀社によってはオプションでできるようです。

 

火葬式は費用が安くできる?!相場は?

 

火葬式は一般葬に比べて、費用が安いのがわかりましたが、

どの位の金額で行えるのでしょうか?

 

火葬式の相場(全国平均) 190,167円

 

他の葬儀の方法

 

一般葬(全国平均) 903,000円

家族葬              579,000円

一日葬        448,000円

 

火葬式は、10万円~20万円の間で出来ることが多いようです。

他の葬儀方法と比べても、金額にかなりの差があることがわかります。

 

●他にもお葬式や埋葬についてまとめました。こちらの記事も参考になさってください。

お葬式や埋葬についての記事一覧へ

 

火葬式 まとめ

・火葬式は、一般葬ではある通夜や告別式などを省き、

火葬のみで行う事をいう。

・火葬式には、メリット、デメリットがある。

・火葬式の相場は、一般葬、その他の葬儀方法よりも

安く行う事が出来る。

 

火葬式は、「高齢で葬儀に呼べる人が少ない」「費用を安く押さえたい」「身内のみで行いたい」「お葬式の形式にはこだわらない」という方々にはおススメです。

シンプルな形の葬儀には他に一日葬家族葬があります。

 

一日葬は通常2日かかる葬儀を1日で行うものです。

告別式や式中初七日は行っても、お通夜をおこなわないため、

費用も抑えることができ、参列者の方たちの負担も軽減できます。

費用を抑える、シンプルな葬儀を希望という場合は、火葬式はいいですよね。

ただし、メリット、デメリットもある事もふまえ、どのような形で故人を見送るのが最善かを考える必要はあると思います。

 

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