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季節の行事・歳時

正月には昔ながらの遊びを親子で楽しむ!室内と屋外の昔遊びあれこれ

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最近の子どもの遊びと言えば、ゲーム機やスマホアプリなどが中心となっていて、外で遊ぶことも少なくなってしまいました。

お正月くらい、みんなで昔ながらの遊びを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

今回は、昔からある遊び、伝承遊びについてまとめてみました。

童心に帰って親子で楽しめるのもお正月ならではですね(^^)

 

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昔ながらの伝承遊びにはどんなものがある?

伝承遊びとは

伝承遊びとは昔から受け継がれてきた遊びのことで、地域によって種類や遊び方が異なります。

 

伝承遊びには、子どもの発達を促す要素があり、

小脳の発達にも効果があると言われています。

また、みんなで遊ぶことでルールを守るなどの協調性を養うことができます。

 

伝承遊びには、どんなものがあるのかみてみましょう。

中には現代風にアレンジされているものもありますね。

 

鬼ごっこ

複数人の中から鬼を1人選び、他の人たちは鬼から逃げ回ります。

鬼に捕まった人が鬼と交代して制限時間内続ける屋外遊びで、

最もポピュラーな遊びです。

ことろことろ」と呼ばれていて、平安時代には貴族文化、

江戸時代には庶民文化に根ざした遊びでした。

約1,300年前に始まったと言われています。

 

かくれんぼ

複数人の中から鬼を1人選びます。

鬼は壁や木などもたれることができる場所に顔を向け腕で目を隠して10など決められた数を大声で数えます。

その間に鬼に見つからないような場所に隠れ、みんなが隠れたことを鬼が確認してから探し出します。

中国の宮廷内で行われていた「迷蔵(めいぞう)」という遊びが、

日本に伝わったのが起源と言われています。

 

めんこ

厚紙で作られた丸や四角のめんこを地面にたたきつけて、相手のめんこをひっくり返すことができたら勝ちとなる遊びです。

平安時代に子どもの遊びだった「意銭(いせん)」が起源と言われています。

 

お手玉

小さな布袋に小豆や米などを入れ閉じた物を数個手に持って、歌に合わせて上に投げて受け取る遊びです。

奈良時代に中国から伝わったそうです。

当時は小石や水晶を使っていたことから「石名取玉」と呼ばれていて、

聖徳太子も遊んだと言われています。

 

お手玉

 

あやとり

輪になった紐の両端を手の指に引っかける・外すなどで、

特定の形にする遊びです。

手先の器用さや指先を巧みに動かす巧緻性を鍛えることができます。

 

あやとり

 

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子供に伝えたい伝承遊び 主な遊びの遊び方

正月に楽しめる伝承遊び、是非お父さんお母さんから子供へと伝えたいものです。

羽根つき

ムクロジの種子に鳥の羽を付けたものを羽子板で打ち合う遊びです。

1年の厄を払い子どもの健やかな成長を願う遊びです。

打ち損じた時に顔に墨を塗ることも魔除けのおまじないになるそうです。

ムクロジは漢字で書くと「無患子」で、子どもが病気など患うことが無いようにという意味があります。

無病息災・厄除けの効果があるそうです。

羽根つき

 

※羽根つきについてはこちらもご覧ください(^^)

お正月には昔ながらの遊びをこどもに伝えたい羽根つきで童心にかえる

 

コマ回し

コマの軸や胴体に紐を巻き付け投げながら紐を引いて回す遊びです。

コマが回る様子から、

お金が回る・頭が回る・人生や仕事が上手く回る

という縁起を担いでいると言われています。

 

凧あげ

2人1組になって、1人は凧を水平に高く持ち上げ、もう1人は糸を持ち同時に走り、タイミング良く凧を手放すと風に乗って空高く上げる遊びです。

凧を空高く上げることで神様の近くに願いを届けられ叶うと言われています。

 

福笑い

阿亀やお多福などの輪郭が描かれた紙の上に、目・鼻・口などの顔のパーツを目隠しした状態で並べ、出来上がった顔の出来を楽しむ遊びです。

江戸時代後期から遊ばれるようになり、明治時代ではお正月の定番な遊びとして定着したと言われています。

 

双六

サイコロを振り、出た目に従って駒を進めゴールを目指す遊びです。

サイコロを振って駒を進める簡単なルール、誰が1番最初にゴールするかは運次第なので、その年の運だめしにもなります。

 

旗源平

源氏と平家の2つのチームに分かれ、2つのサイコロを振って出た目の分だけ相手チームから旗を奪うという遊び。

最後に最高位の「まとい」を取った方が勝ちとなる、金沢に古くから伝わる遊びです。

サイコロの出た目の呼び方が独特で1のぞろ目は「チンチンカモカモ」

5と3の場合は「ゴサマノカンカント」などがあります。

 

お正月にお薦めの昔遊びの品々!懐かしいおもちゃ

 

お正月に伝承遊び まとめ

昔は、食べ物でも行事でも、いろいろな意味が込められていたんですね。

そのほとんどは健康や厄払い。

そんなところからも昔の生活が、なんとなく想像できる気がします。

お正月の定番的な遊びの羽根つきや凧あげには、無病息災や願いを叶えるなどの意味が込められていますね。

アプリや電子ゲームなどで遊ぶのもいいのですが、お正月くらいは家族揃って伝承遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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