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電車ストレス!パーソナルスペースが侵される!電車内の迷惑行為

投稿日:2023-11-05 更新日:

通勤通学で電車を利用している人にとって、満員電車に乗るのがストレスになっているのではないでしょうか。

満員電車がストレスになる原因の1つにパーソナルスペースがないことがあります。

パーソナルスペースとはどんなものか、満員電車での過ごし方などをまとめましたのでご紹介します。

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電車ストレス パーソナルスペースが侵される

パーソナルスペースとは、他人が自分に近づいてきても不快と思わない範囲のことで、大きさは人によって違いがあります。

電車では満員の時にパーソナルスペースが確保できないことがストレスの一つになっています。

最近ではこの電車ストレスで電車にのるのが怖いと感じてしまう人もいるようです。

解決策は人によりさまざまですが、まずはどんなことが電車ストレスになっているのか、パーソナルスペースとはどんなものかを知っておきましょう。

 

4つのパーソナルスペース

アメリカの学者であるエドワード・ホールがパーソナルスペースを4つに分けました。

 

  • 密接距離

親子や恋人など親しい間柄だけが許される世距離で、約45cn以下だといわれていて安心感を得ることができます。

 

  • 個体距離

親しい友人や知人とでコミュニケーションができる距離で、約45~120cmだといわれています。

相手の動きや表情をしっかり把握することができます。

 

  • 社会距離

職場の人や取引相手などに適応される距離で、約120~360cmだといわれています。

会話をするには、しっかりとした発音が必要となりますが、身体的接触はできません。

 

  • 公衆距離

面識のない相手との適切な距離で、約360cm以上だといわれています。

具体例として講習会やセミナーなどの講師から参加者までの距離があります。

 

 

パーソナルスペースの違い

パーソナルスペースは性別・年齢によって違いがあります。

 

  • 性別

男性は前から向かってくる相手に対して警戒心を抱く傾向があるため、パーソナルスペースは狭いとわれています。

一方、女性のパーソナルスペースは円型になっているといわれていて、人による偏りが少ないといわれています。

 

  • 年齢

目や耳といった感受性の発達や自我の芽生えによってパーソナルスペースが作られていきます。

年齢が低いときはパーソナルスペース狭く、12歳頃から広くなっていく傾向があります。

 

パーソナルスペースを侵害された場合

パーソナルスペースを侵害されると、以下のようなストレス的な負荷の発生が考えられます。

 

  • プライバシー

他人に侵害されると、個人の自由な行動に制約ができたと感じることで不安や不快感を引き起こすことがあります。

 

  • 身体的な不快感

自分との身体の距離が縮まることは、不快感を引き起こすことがあります。

 

  • 自主性の喪失

自己の領域を制御できないと感じることで、無力感や不安感を生じる可能性があります。

 

通勤通学で利用する電車は満員電車になっていることが多いです。

満員電車とは、乗車できる定員をオーバーして乗客が乗っている状態であるため、パーソナルスペースがない状態になっているといえます。

 

パーソナルスペースを作る方法

 

満員電車の中で少しでもパーソナルスペースができれば、少しだけストレスを解消することができます。

リュックやカバンを前に抱えるように持つと、他人との距離を作ることができます。

ただし、リュックやカバンが大きすぎる・重いと邪魔になるだけでなく、身体に負担をかけてしまうので20~30L程度のものを使うようにしましょう。

 

 

電車で隣の臭いや音が気になる

満員電車ではパーソナルスペースが無くなってしまう、他に臭いや音が気になって不快になってしまうことがあります。

以下のような、においや音が気になるといわれています。

 

  • におい
    • 飲食
    • 香水や化粧品
    • 体臭
    • 口臭
    • タバコ
    • 柔軟剤 など

【対策方法】

マスクをつけることで、直接においを嗅ぐことを防いでくれます。

また、風邪や花粉症の予防にもなります。

 

    • 話し声
    • 音楽の音漏れ

【対策方法】

耳栓またはイヤーマフで自分の耳に入る音を防ぎましょう。

イヤーマフとは、ヘッドホンのような形をした耳栓で、工事現場や射撃場などで使われています。

 

 

電車の乗り降り時の迷惑スマホ

満員電車内でスマートフォンを操作することは、ボタン音が鳴る・本体や手が他人に当たるなどで不快感を与えることがあります。

また、スマートフォンの操作に夢中になって、動かないことから駅に降りたい人の妨げにもなっていることがあるそうです。

満員電車内でスマートフォンを操作することは大きな迷惑になります。

なので、乗る前にスマートフォンの電源を切って操作できないようにしておくことがマナーです。

 

電車ストレス さいごに

 

満員電車内は身動きが取れないため、パーソナルスペースがない状態になっています。

しかし、パーソナルスペースを作ることができれば、少しはストレスが解消できるのではないでしょうか。

満員電車内でのスマートフォンの操作は迷惑なるので、控えましょう。

♪電車でのストレス、馬鹿にできないです。解消法もいろいろですが、基本のマナーもおさえておきたいものです。

電車でのマナー?電車ストレスを感じない感じさせない対処方法

 

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