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おいしい里芋の見分け方と選び方のコツ!下ごしらえと保存方法

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里芋は煮物や汁物の具材や炒め物など、様々な料理に使われています。

また親芋を囲むように子芋・孫芋が育つため、豊作または子孫繁栄の象徴ともいわれています。

里芋には独特のヌメリがあるため、下ごしらえが苦手だと思う人が多いようですね。

里芋からヌメリを取る方法や美味しい里芋の見分け方・保存方法などを紹介します。

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おいしい里芋の見分け方と選び方のコツ

おいしい里芋を選ぶには、主に4つのポイントがあります。

  1. 土が付いて湿り気がある
  2. 丸みを帯びていて、ふっくらとしている
  3. 縞模様がハッキリと見える
  4. 固くしっかりとした感触がある

品種によって形・大きさに違いがありますが、形が良く大きさが揃っている里芋を選ぶことも大切です。

既にカットされた、または皮が剥かれている場合は白くてツヤのあるものを選びましょう。

また以下のような状態の里芋は鮮度が落ちている可能性が高いので注意してください。

  • 表面が割れている
  • 触ると柔らかい
  • 断面に赤い斑点がある
  • 変色している
  • 切り口がフカフカしている

 

苦手な里芋の下ごしらえはこれで簡単に!

里芋特有のヌメリにはムチレーゼ・ガラクタンという水溶性食物繊維が含まれていて、ムチレーゼは胃の粘膜の保護・胃腸の機能を高める、ガラクタンは腸の働きを活発にする・血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるなどの効果があります。

しかしヌメリがあると味が染み込みにくいこともあるので、ヌメリを取った方が美味しくなることもあります。

ヌメリを取る方法を含めた里芋の下ごしらえを紹介します。

 

ヌメリ

里芋のヌメリを取る方法には、塩もみ・下茹での2つがあります。

  • 塩もみ
  1. 里芋の皮を剥き、水洗いしてからボウルに入れます。
  2. 塩(大さじ1)を加えて揉み込みます。
  3. 里芋から粘り気が出てきたら、流水で洗い流して終了です。
  • 下茹で
  1. 里芋の皮を剥き、水洗いしてから鍋に入れます。
  2. 里芋がかぶるくらいまで水を入れ、強火で火にかけます。
  3. 沸騰したら火を弱めて約3分茹でます。
  4. ザルにあけたら、里芋が熱いうちに約50度のお湯で洗い流して終了です。

【ポイント】

茹でた里芋を水で洗ってしまうと固くなってしまいます。

お湯で洗うことでフワッとした食感になります。

 

 

皮剥き

里芋の皮を剥く方法には、水気を切る・茹でるの2つがあります。

  • 水気を切る

里芋は水がつくとヌメリが出てきます。里芋の汚れを洗い流したら、水気をしっかり拭き取り時間があれば完全に乾かすとヌメリで手を滑らすことなく皮を剥くことができます。里芋の上下部分を切り落としてから、包丁を上から下に向かって縦方向に皮を剥きます。

  • 茹でる

里芋を洗ってから切れ目をぐるっと一回り入れてから、約15分茹でて完全に火を通してからザルにあけ粗熱が取れたら切れ目から下方向へ皮を剥きます。

 

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美味しいままでストック里芋の保存方法と賞味期限

スーパーマーケットなど店で売られている里芋はビニール袋に入っていることがあります。

そのままにしておくと、腐りやすくなる・カビが生えるなどが起きてしまう可能性があるので、必ずビニール袋から出してから保存するようにします。

 

常温

新聞紙に包んでから、湿気が少なく寒すぎない場所で保管しましょう。

泥付きは約1ヶ月、表面を洗ったものは約1週間が保存の目安となっています。

里芋は乾燥と寒さに弱い野菜なので、冷蔵庫に入れてしまうと低温障害を起こし傷みやすくなるので注意してください。

ただし夏は室内も暑くなるので、新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

保存期間は約1週間が目安です。

 

埋める

家に庭がある場合は里芋を土に埋めて保存することができます。

深さ約40cmのところに里芋を埋め、その上に水が入り込まないようにビニールをかけておけば約1ヶ月以上保存することができます。

 

冷凍

皮を剥いて少し固めに下茹でしてから食品保存袋に入れ空気を抜くように閉めたら、冷凍庫に入れます。

保存期間は約1ヶ月が目安となっています。

 

おいしい里芋の見分け方 さいごに

里芋のヌメリには健康に良い成分が含まれていますが、味が染み込みにくいことがあるので料理によってはヌメリがない方がいい場合もあります。

ヌメリを取るのも1つの方法ですが、揚げてから煮込むとコクが加わることもあるそうです。

ヌメリと上手につき合って里芋をおいしく食べてみてはいかがでしょうか。

 

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