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無水エタノールとは?消毒用エタノールとの違いと保管方法や保管場所

投稿日:2019-06-06 更新日:

 

アロマスプレーを作るのに欠かすことのできない無水エタノール。

アロマオイルは水に溶けにくいだけでなく、直接肌につけることができないので、無水エタノールで溶かして薄める必要があります。

アロマスプレーを簡単に作ることができる無水エタノールですが、必要ということで買ったもの。

でもどんな薬品か知っていますか?

私は知らなかったんですね(^^;)

あらためていろいろ使えることを最近知りました。

今回は無水エタノールの使い方や保管方法などについてわかったことまとめましたのでご紹介します。

 

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無水エタノールとは?どんなもの

無水エタノールとは水分がほとんど含まれていない純度の高いエタノールのことです。

洗浄力が高く、あっという間に蒸発する性質を持っています。

水分が含まれていないため、主に水拭きをすることができない電気製品・精密機械の掃除に使われています。

また、メイクブラシのお手入れやシールをキレイに取る、キッチン周りやトイレ掃除、オモチャの消毒、豆乳と混ぜたローション、ハッカ油を混ぜて虫除けスプレーなど色んな使い方がありました。

 

 

無水エタノールを使うときに気をつけたいポイント

換気をする

閉めきった場所で使うとアルコール成分が充満して気分が悪くなることがあります。

 

火気のある場所では使わない

引火しやすい性質を持っているので火のそばでは使わないこと。

ガスコンロを掃除した後に使う場合は完全に乾いていることを必ず確認します。

 

ニス・発泡スチロール・革製品には使わない

変質または変色する恐れがあります。

家具・床(ワックス掛け含む)・白木や桐製品にも同じようなことが起こる可能性があるので使わないようにしましょう。

 

目に入らないようにする

目に入ってしまうと強い刺激によって痛めてしまうので、高い場所を掃除するときは布に染み込ませて汚れを拭き取るようにします。

 

使用期限を守る

製造から3~4年が使用期限となっています。

開封すると段々と劣化していくので使用期限が過ぎた無水エタノールでアロマスプレーやローションを作ることはやめた方がいいですね。

シールはがしや掃除に使うには問題ありません。

 

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無水エタノールと消毒用エタノール違いは?

無水エタノールと消毒用エタノールとの違いはエタノールに含まれているアルコール濃度です。

無水エタノールのアルコール濃度は99.5%以上、消毒用エタノールのアルコール濃度は80%前後。

エタノールは無水エタノールと比べるとアルコール濃度が低くなります。

 

なぜ消毒用エタノールのアルコール濃度が低いのか?

無水エタノールは濃度が99.5%以上あるのでフタを開けると、すぐに蒸発してしまうので消毒効果がありません。

そのため消毒用エタノールは、蒸発防止のために水を加えてアルコール濃度が80%前後になるように調節されているのです。

そのため蒸発することなく、消毒効果を発揮することができるようになっています。

 

無水エタノールの保管方法や保管場所は?

無水エタノールはアルコール濃度が99.5%以上あるので、保管方法・場所には注意する必要があります。

保管方法

 

使用後はフタをしっかりと閉める

無水エタノールは揮発性が高いので、フタが緩くなっていると蒸発してしまいます。

また、空気中の水分を取り込んでしまうことで濃度が薄くなってしまう恐れがあります。

 

容器

無水エタノールはポリエチレン容器に入って販売されています。

そのまま使って保管するには問題ありませんが、スプレーなど別容器に入れて使う場合はガラス・陶器・ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)・ポリ塩化ビニル(PVC)製にしましょう。

他の材質の容器だとヒビが入る・割れるだけでなく、材質が溶けて混ざることで変質してしまう恐れがあります。

 

保管場所

直射日光の当たらない涼しい場所

無水エタノールはアルコール濃度が高いので、引火しやすい性質を持っています。

保管場所の温度が高くなると引火性が高まる危険があります。

 

子どもの手が届かない場所

無水エタノールは無色透明な液体なので、子どもが水と間違って誤飲する恐れがあります。保管場所には注意が必要ですね。

 

無水エタノールとは? まとめ

無水エタノールはアロマスプレーやローションの材料だけでなく、

水拭きの出来ない製品の掃除にも使うことができます。

しかし、アルコール濃度がとても高いので扱い方や保存方法などを間違うと大惨事になる恐れがあります。

上手に扱って無水エタノールを活用しましょう。

 

無水エタノール活用法!使い方の注意点 カビ取り・防止と使い方詳細

 

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