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レバーの栄養とすごい効果!下処理を簡単にするには?食べ過ぎはNG?

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レバーとは、肝臓の部分で独特の風味があります。

また、鶏・豚・牛によって大きさや形に違いがあります。

レバーには美容や健康に良いといわれている栄養が含まれていますが食べ過ぎは体調不良になるとか。

レバーに含まれている栄養や効果はどんなものがあるのか?

また美味しく食べるための下処理や食べる適量などを紹介します。

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レバーの栄養とすごい効果

レバーに含まれている栄養といえば鉄分がよく知られていますが、他にはどんな栄養と効果があるのでしょうか。

鉄分

全身に酸素を運ぶ赤血球を作るために欠かすことのできない栄養です。

筋肉内にも酸素を送り込む役割があるので、不足してしまうと筋力低下・疲労の原因になります。

 

ビタミンA

鶏・豚レバーに多く含まれていて、目や皮膚・粘膜を正常に保つために必要な栄養です。

また強い抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも効果が期待されています。

油と一緒にとると吸収率が良くなります。

 

葉酸

鶏レバーに多く含まれているビタミンB群の1種で、赤血球やDNAを正常に作るために必要な栄養です。

また貧血予防にも効果があります。

 

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レバーの下処理を簡単にするには

レバーには美容や健康に良い栄養が豊富に含まれているから食べたいけど、独特の臭みがあって苦手だという人が多いです。

しかし、下処理をすることで臭みを抑えることができます。

レバーの下処理には、塩・塩と酢・牛乳を使った3つの方法があります。

 

  1. ボールに氷水(適量)を入れます。
  2. レバー(200g)から血管・脂肪・血の塊を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
  3. 氷水の入ったボールに切ったレバーを入れて、汚れを落とします。
  4. 水を替えて汚れを落とす作業を3回繰り返します。
  5. 別のボールに洗ったレバー・塩(小さじ1)を入れて、全体になじませます。
  6. ラップをかけて冷蔵庫で約20分、冷やします。
  7. 冷蔵庫から取りだし、冷やしたレバーを流水で洗います。
  8. 水気を切り、キッチンペーパーで残った水分を拭き取ったら終了です。

 

塩と酢

  1. ボールに氷水(適量)を入れます。
  2. レバー(200g)から血管・脂肪・血の塊を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
  3. 氷水の入ったボールに切ったレバーを入れて、汚れを落とします。
  4. 水を替えて汚れを落とす作業を3回繰り返します。
  5. 別のボールに洗ったレバー・塩(小さじ2)・酢(大さじ1)を入れて、全体になじませます。
  6. 約20分置きます。
  7. 表面が白くネバネバしていたら、水が透明になるまで洗います。
  8. キッチンペーパーで水気を拭き取ったら終了です。

 

牛乳

  1. ボールに氷水(適量)を入れます。
  2. レバー(200g)から血管・脂肪・血の塊を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
  3. 氷水の入ったボールに切ったレバーを入れて、汚れを落とします。
  4. 水を替えて汚れを落とす作業を3回繰り返します。
  5. キッチンペーパーで水気を拭き取り、ボールに入れます。
  6. 牛乳(適量)をレバーが浸かるまで注ぎ入れ、約30分置きます。
  7. 水でレバーについた牛乳を洗い流します。
  8. キッチンペーパーで水気を拭き取ったら終了です。

 

レバーの食べ過ぎはNG?適量は?

栄養豊富なレバーですが適量を超えてしまうと、体調不良の原因になります。

レバーを食べ過ぎた場合、どんな症状が出るのかを紹介します。

 

過剰症

レバーにはビタミンAが豊富に含まれていて、過剰摂取すると急性ビタミンA過剰症、または慢性ビタミンA過剰症を発症する可能性があります。

  • 急性ビタミンA過剰症

腹痛や嘔吐・めまいなどの症状が出ます。

また、全身の皮膚が薄く剥がれ落ちることもあるといわれています。

  • 慢性ビタミンA過剰症

頭痛や関節痛・皮膚の乾燥・脱毛などの症状が出ます。

 

痛風

レバーに含まれているプリン体によって痛風を引き起こす可能性があります。

プリン体は肝臓で代謝して尿酸となり、身体から排出されます。

しかし尿酸が多くなり、身体から排出しきれず溜まってしまうと尿酸塩として関節に付着して、関節炎を引き起こます。

これが痛風と呼ばれる症状です。

 

レバーの適量

レバーは1週間に1回、約50gが適量といわれています。

 

レバーの栄養と効果!簡単下処理と適量 さいごに

レバーには様々な栄養が豊富に含まれていますが、食べ過ぎてしまうと過剰症や痛風を引き起こす原因になってしまいます。

適量を守って、レバーに含まれている栄養を上手に取り入れましょう。

 

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