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クリームシチューの発祥は日本!?起源と歴史 本格的で簡単な作り方

投稿日:2019-10-25 更新日:

 

クリームシチュー

 

寒い季節に嬉しいシチュー。

肉や野菜などの具材を鍋にたくさん入れて煮込む料理で古くから西欧地域で作られています。

でも、クリームシチューは日本で作られた料理だということを知っていましたか?

今回はクリームシチューの発祥や起源・歴史、そして簡単に作れるクリームシチューの本格レシピなどを紹介します。

 

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クリームシチューの発祥は日本だった!?

クリームシチューはホワイトシチュー・白シチューとも呼ばれていて、牛乳または生クリームをベースにしたシチューです。

第2次世界大戦後の厳しい食糧難の中、1947年子どもたちの栄養補給のためシチューに脱脂粉乳を加えた白シチューが学校給食として登場しました。

小麦粉などでとろみをつけたシチューは海外では珍しく、日本の洋食料理として紹介されているそうです。

 

クリームシチューの起源と歴史

シチューが日本に伝わってきたのは明治時代の初期頃で西洋料理店ではビーフシチューが提供されていました。

中期になると牛肉だけでなくタンやテール、兎や野鳥の肉を使う・赤ワインやトマトを加えるなど様々な種類のブラウンシチューが誕生しました。

大正時代には完成したシチューに小麦粉に牛乳や卵を入れて練ったダンブリングと呼ばれる食材を入れたクリームシチューに似た料理はありましたが、「鶏肉のシチウ、ダンブリング」という料理名でした。

白シチューという料理名で登場したのは1947年の学校給食が初めてといわれています。

1966年に発売された粉末ルウによって一般家庭でも作られるようになりました。

 

クリームシチューの本格的で簡単な作り方

市販のルウを使わなくても本格的なクリームシチューを簡単に作ることができます。

 

基本レシピ

ベースのホワイトソースを作るときのコツは、小麦粉とバターを混ぜて牛乳を少しずつ加えて、木ベラで円を描くように混ぜると濃度が均等になりダマになりにくいです。

  1. ジャガイモ(1個)・玉ねぎ(1/4個)・ニンジン(1/3個)を食べやすい大きさに切ります。
  2. 鶏もも肉(1/2枚)は6等分に切り、塩コショウ(適量)を振りかけます。
  3. 鍋でサラダ油(適量)を熱してから鶏もも肉を入れ焼き目がついたら取り出し、切った野菜を入れて炒めます。
  4. 牛乳(200ml)・固形コンソメ(1個)を鍋に入れ沸騰したら、弱火にして焦げないように約10分煮ます。
  5. フライパンにバターを入れて弱火で溶かし小麦粉(大さじ2)を加えて混ぜます。
  6. 牛乳(200ml)を少しずつ加えながら混ぜていき、ホワイトソースを作ります。
  7. 具材を煮込んだ鍋にホワイトソースを入れて混ぜ、焼き目をつけた鶏もも肉を戻し弱火で約10分煮込んだから完成です。

米粉を使う

小麦粉の代わりに米粉を使ってもクリームシチューを作ることができますよ。

  1. ジャガイモ(4個)・ニンジン(1本)は乱切り、ブロッコリー(1/2個)は小房に分け茎は乱切り、玉ねぎ(1個)・鶏もも肉(1枚)は食べやすい大きさに切ります。
  2. 鍋でオリーブオイル(大さじ2)・バター(10g)を熱してから鶏もも肉を入れ焼き目がついたら、玉ねぎ・ニンジン・ジャガイモを加えて炒めます。
  3. 具材全体に油がまわったら白ワイン(50ml)を入れ強火で炒めます。
  4. 水(350ml)・固形コンソメ(2個)・ローリエ(2枚)・ブロッコリーの茎を入れ強火にします。
  5. 沸騰したら弱火にしてアクを取ります。
  6. ボウルに米粉(大さじ3)を入れて牛乳(400ml)を少しずつ加えながら良く混ぜ合わせ、ホワイトソースを作ります。
  7. 具材が柔らかくなっていたら鍋にホワイトソースを加え、約10分煮込みます。
  8. ブロッコリーの小房を入れて火を通し、塩コショウ(適量)で味を整えたら完成です。

片栗粉を使う

片栗粉でとろみをつけたクリームシチューです。

ジャガイモ・ニンジンを使っていないのでサッと作ることができますよ。

  1. 鶏胸肉(1枚)を食べやすい大きさに切り、塩(適量)を振りかけてから片栗粉(小さじ2)をまぶします。
  2. 玉ねぎ(1/2個)は粗みじん切り、ブロッコリー(1/4個)は小房に分けます。
  3. 鍋でサラダ油(適量)を熱してから玉ねぎが焦げないように炒め、水(300ml)・缶詰のコーン汁ごと全部(1缶)入れ沸騰させ、鶏胸肉についている余分な片栗粉を叩いてから入れます。
  4. ブロッコリーを加えアクを取ってから、牛乳(200ml)・顆粒コンソメ(小さじ1)を入れて味を整えてから片栗粉(適量)を入れてとろみをつけたら完成です。

クリームシチューの発祥は日本? まとめ

クリームシチューは子どもたちの栄養補給にと考えられた日本発祥の料理だったとは驚きですね。

今では様々な市販のルウがあり手軽に作れるようになりましたが、牛乳や小麦粉・片栗粉などでも簡単にクリームシチューが作れます。

あなたも挑戦してみませんか?

アレンジして、我が家のオリジナルシチューなんていかがでしょうか。

 

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