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銀杏の読みはいちょうとぎんなん?殻はレンジと紙袋で!食べ方も紹介

投稿日:2019-09-06 更新日:

 

銀杏は裸子植物であるイチョウの木になる種子のことで、茶碗蒸しの飾りや串焼き・炒め物の具材などに使われる秋の味覚ですね。

銀杏の読み方には「ぎんなん」と「いちょう」の2つがあります。

なぜ二つの読みがあるのか?銀杏の読み方の由来を調べてみました。

また実の銀杏の殻の電子レンジを使った簡単な剥き方や美味しい食べ方などを紹介します。

 

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銀杏と書いていちょうとぎんなんの読みがあるのはなぜ?

銀杏を「ぎんなん」と読むのは分かりますが、

なぜ「いちょう」と読むのでしょうか?

 

イチョウの木になっている種子を銀杏と読むときは「ぎんなん」となりますが

杏は「なん」ではなく「あん」で、本来なら「ぎんあん」と読みます。

 

直前の「ぎん」の「ん」に影響を受け「あん」が「なん」に変化して

「ぎんあん」から「ぎんなん」になったといわれています。

 

中国ではイチョウの木をその形がカモの脚に似ているため、

漢字では「鴨脚」と書き「ヤーチャオ」と読んでいたそうです。

「ヤーチャオ」が「ヤーチャウ」そして「イーチョウ」これが「イチョウ」と

変化して「いちょう」と読むようになったそうです。

 

そのため従来の表記であった「銀杏の木」を「いちょうのき」

種子だけのときは「銀杏」を「ぎんなん」と読んで区別するようになったといわれています。

なんだかややこしいですね(^^;)

文章の中にイチョウの木と実と両方出てくる時、

どちらも銀杏の漢字を使ったら、前後の文で区別でしょうか?

考えただけでややこしい・・・

まぁ、気にするほどのことではないですが(^^;)気になります。

そんな銀杏は固い殻に包まれています。

美味しいんですけど、剥くのが面倒!茶碗蒸しの中の銀杏も好きですが、

そのまま焼いたものもホクホクしていておつまみにもいいですね。

なんとか簡単に剥けないかと方法を探してみました。

 

 

銀杏の殻むきはレンジと紙袋で簡単!

銀杏の硬い殻を剥くには専用の道具やキッチンハサミ・ペンチ・トンカチなどを使う方法がありますが、電子レンジと紙袋を使って簡単に殻を剥くことができることを発見!

 

【手順】

1. 厚めの紙袋に銀杏(20個)を入れて、口を2~3回折りたたみ加熱中に銀杏が飛び出ないようにセロハンテープでしっかりと封をします。

2. 封をした紙袋を電子レンジに入れ500Wで1分加熱します。

3. 開封して熱いうちに殻と薄皮を取り除いて完了です。

 

【注意・ポイント】

・700~1,000Wでは銀杏が爆発してしまいます。加熱温度に気をつけます。

・加熱中にポップコーンが弾けるようなポンポンと破裂音が数回聞こえたら、1度加熱を止めて中を確認します。

・銀杏と紙袋を軽く湿らせておくとホクホクとした食感になります。

ただし紙袋を濡らしすぎてしまうと、耐久性がなくなります。

銀杏が破裂したときに紙袋を突き破ってしまいレンジを傷つける可能性があります。

・冷めてしまうと殻が剥きにくくなります。

簡単に殻が剥けたら、美味しい食べ方も知りたくなりますね(^^;)

 

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銀杏の美味しい食べ方は一番がこれ!

電子レンジで簡単にホクホクとした銀杏を食べることができますが、

他にも銀杏を使った美味しい料理があります。そちらもご紹介。

 

炒り銀杏

塩味の効いた炒り銀杏です。

おつまみや前菜に使うことができますよ。

塩は焦げると苦味が出るので注意します。

 

【作り方】

1. 銀杏(好きな量)をペンチやキッチンハサミなどでヒビを入れます。

2. 熱したフライパンに銀杏と塩(大さじ2)を入れて中火で炒ります。

3. 銀杏は香りがたち塩はキツネ色になったら完成です。

 

炒り銀杏・昆布風味

銀杏を炒る前に一手間加えた昆布風味となっています。

 

【作り方】

1. 銀杏(100g)はペンチでヒビを入れます。

2. ボウルに水(300cc)・塩(15g)・だし昆布(1枚)・ヒビを入れた銀杏を入れ、ラップして一晩置きます。

3. 耐熱皿に銀杏を入れて電子レンジ600Wで2分30秒加熱してから、フライパンで軽く炒ります。

4. 器に塩(適量)を敷いて、その上にいった銀杏を盛りつけたら完成です。

 

銀杏チーズ

銀杏にチーズの香ばしさが加わった1品です。

薄皮はキレイに取れなくても美味しく食べられますよ。

 

【作り方】

1. アルミホイルに殻を剥いた銀杏(20粒)をのせ、オーブントースターで約3分焼きます。

2. とろけるチーズ(1枚)のせ、焦げ目がつくまでオーブントースターで焼いて完成です。

 

銀杏の胡麻油炒め

胡麻油の香ばしい香りも一緒に楽しめます。

 

【作り方】

1. フライパンに胡麻油(大さじ2)を入れ熱してから、殻を剥いた銀杏(20粒)を炒めます。

2. 焼き目がついたら塩(適量)を振りかけて完成です。

 

銀杏とアボカド和え

ニンニクがピリッときいた和え物です。

 

【作り方】

1. アボカド(1/2個)はサイコロ状に切り、ニンニク(1かけ)はすりおろします。

2. ボウルに殻を剥いた銀杏(5粒)・切ったアボカド・すりおろしたニンニクを入れ、オリーブオイル(大さじ1)で混ぜ合わせます。

3. 器に盛りブラックペッパー(適量)を振りかけたら完成です。

 

「銀杏」いちょうとぎんなん さいごに

銀杏にはカロテン・ビタミンC・ビタミンB1・カリウムなどが豊富に含まれていて、疲労回復や食欲増進・高血圧の症状改善などに効果があるそうです。

しかし食べ過ぎるとぎんなん中毒になってしまう危険性があります。

子どもは5粒、大人は15粒くらいを目安にして銀杏の味を楽しんでくださいね。

 

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