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安全靴の種類をタイプ別にみると/バイト別で違う安全靴の選び方安全靴で足が痛い時の対処

投稿日:2024-03-13 更新日:

 

安全靴には様々な種類があり、現場によって適した靴に違いがあります。

安全靴というと工事現場などをイメージしますが、バイトでさまざまな仕事でも安全靴が必要なところがあるようです。

職場によって違う安全靴の種類や機能、そして選び方などまとめてみました。

また安全靴で足が痛くなったときの対処方法などを紹介します。

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安全靴の種類はタイプ別にみると

安全靴は形状と機能などによって、いくつか種類があります。

形状

  • 短靴

ローカットスニーカーに似た形で脱着しやすいという特徴があります。

  • 中編上靴

ハイカットになっていて、溶接によって出る火花や砂などが足首から入らないようになっています。

  • 長編上靴

膝まで覆う形になっているので、ズボンの裾を中に入れることができます。

  • 半長靴

紐やマジックテープがなく、ゴム長靴のように簡単に脱着しやすいという特徴があります。

  • プロテクティブスニーカー

一般的なスニーカーのような形状をしています。

 

機能

  • 耐熱

炎天下や熱を使う現場作業に適しています。

  • 耐火

溶接や炉前(ろぜん)作業に適しています。

  • 帯電防止・制電

静電気によって発生するスパークの原因となるホコリが付かないようにします。

ガソリンスタンドのように火気厳禁や電子機器を扱う現場に適しています。

  • 耐水・耐油

水や油・薬品などを扱う現場、屋外・清掃作業などに適しています。

  • 耐滑

滑りやすい材質の床・斜面などでの作業に適しています。

 

 

素材

  • 本革

熱や摩擦に強く、耐久性が高いという特徴があります。

長期間使うことができますが、水や湿気に弱いので、こまめに手入れをする必要があります。

  • 合成革

水には強いですが、熱に弱い特徴があります。

質感は本革に似ていて、値段が安く高級感があります。

  • ナイロン

軽くて通気性が高いという特徴がありますが、裂けやすいという欠点もあります。

また、火気を扱う作業現場には適していません。

  • 天然ゴム

自動車のタイヤと同じ素材で、耐摩擦性や耐久性・耐寒性などに優れています。

 

バイト別で違う安全靴の選び方

バイトの種類によっては選ぶ安全靴が違ってきます。

  • 一般的な作業

脱着が簡単な短靴

  • 運搬や台車運搬・溶接などの作業

砂や土・溶接火花・異物などが入りにくく、くるぶしまで隠れる中編上靴

  • 保線や建築物解体・土木・高所などの作業

作業現場で引っかかることがないようにズボンの裾を入れることができる長編上靴

  • 溶接や土木・建築・建築物解体などの作業

脱着が簡単でスネ部分までの長さがある半長靴

 

 

安全靴の選ぶときのポイント

  • かかとの確認

靴紐を緩めた状態で安全靴を履き、できるだけ足を前に移動させてから、かかとに軽く人差し指が入るのであれば適したサイズとなります。

  • 親指のつけ根の位置

靴紐を結び、親指のつけ根の突出部分から小指のつけ根の突出部分までで足の1番広い部分と安全靴の1番広い部分で圧迫感がない・足が前後にズレがないことを確認しましょう。

  • 全体のフィット感

足の甲・土踏まず・かかと・親指のつけ根の突出部分・小指のつけ根の突出部分に圧迫感がない・大きすぎないかを確認しましょう。

歩いてみて、履き心地が良ければサイズが合っていると判断できます。

 

安全靴で足が痛い時の対処

  • 足の裏

足を守るために設計されているので、一般の靴と比べると頑丈に作られていて靴底は硬めになっています。

そのため地面からの衝撃を受けやすく、痛みが出ることがあります。

また安い安全靴では靴底が薄くなっている可能性があり、これもまた痛みの原因であると考えられます。

衝撃を吸収してくれる、または疲労軽減機能のあるインソールを使う・登山や安全靴専用の厚めの靴下を履いてみましょう。

  • つま先

つま先を保護する先芯が入っていて、カップ状になっています。

ここに親指や小指があたり、擦れることで痛くなることがあります。

安全靴用のつま先パッドを使うと軽減されます。

  • 外反母趾

歩幅が狭い、または擦るような歩き方をすると外反母趾になりやすいので注意しましょう。

  • タコ・魚の目

靴のサイズが合っていないことでタコや魚の目ができてしまいます。

サイズが合っていない場合はインソールを入れて調節しましょう。

  • マメ

マメは、靴の中で足が擦れ摩擦が加わることで熱を発生、水ぶくれができてしまう状態のことです。

また靴の中が蒸れていると足の皮膚が柔らかくなり、マメができやすくなります。

なので、休憩時間には靴を脱いで、中に籠もっている湿気を追い出すことが大切です。

また靴を脱ぐことで足も冷やすことができ、水ぶくれの発生を抑えることができます。

マメができそうだと感じた場合は、早めに絆創膏を貼っておきましょう。

水ぶくれができている場合は、潰さないように絆創膏を貼ることが大切です。

マメが痛くて歩けない状態になってしまったら、早めに病院で診察を受けてください。

 

安全靴の種類と痛い時の対処 さいごに

安全靴は使う場所によって違いがあります。

どれを選べばいいのか分からない場合は、店員さんに相談して、自分の足にあった安全靴を探しましょう。

 

♪ 安全靴の種類などご紹介しましたが、安全靴って何?という方には次の記事もご覧いただければと思います。

安全靴の定義とは?安全靴の規格/JISとJSAAの違いや作業靴と安全靴の違い

 

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