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ビーフシチューの牛肉の代わりになる肉やレシピと歴史と日本での始まり

投稿日:2024-12-07 更新日:

日本では鶏肉や豚肉を使ったクリームシチュー、牛肉を使ったビーフシチューが定番です。

ビーフシチューの色は茶色というイメージが強いですが、実は茶色のシチューはブラウンシチューと呼ばれていて、使う肉も牛肉でなくてもいいそうです。

ビーフシチュー(ブラウンシチュー)で牛肉の代わりになる肉の使い方やレシピなどを紹介します。

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ビーフシチューの牛肉の代わりになる肉の使い方

ビーフシチュー(ブラウンシチュー)は、牛肉以外の豚肉・鶏肉でも作れますが、最適な部位は以下の通りです。

● 豚肩ロース
脂肪と赤身のバランスが良く、煮込むと柔らかくなりジューシーな食感になります。

● 鶏もも肉・ムネ肉
鶏肉の旨味がシチュー全体に広がります。

 

 

ビーフシチューを牛肉以外で作るレシピ

豚肩ロースを使ったビーフシチュー(4人分)

1. 豚肩ロース(350g)は一口大に切ってから、ヨーグルト(大さじ2)に約30分漬け込みます。
2. ジャガイモ(3個)は一口大、玉ねぎ(1/2個)は薄切りにします。
3. しめじ(1/2株)は石づきを取ってから、ほぐしておきます。
4. 豚肩ロースに塩コショウ(適量)をかけます。
5. フライパンにサラダ油(適量)を入れ熱してから、豚肩ロースを焼きます。
6. 豚肩ロースから油が出てきたら、玉ねぎを加えしんなりするまで炒めます。
7. 鍋に赤ワイン(200ml)・水(200ml)・トマト缶(1缶)・ジャガイモ・しめじを入れ、ひと煮立ちさせます。
8. 豚肩ロース・玉ねぎを加え、弱火で約20分煮込みます。
9. ビーフシチューのルウ(1/2箱)を加え溶かしてから、弱火で約20分かき混ぜながら煮込んだら完成です。

鶏もも肉を使ったビーフシチュー(3人分)

1. 鶏もも肉(2枚)は5cm角に切ってから、塩コショウ(適量)をかけます。
2. 玉ねぎ(1/2個)は薄切りにします。
3. しめじ(1パック)は石づきを取ってから、ほぐしておきます。
4. フライパンにバター(5g)を入れ熱してから、鶏もも肉と玉ねぎを中火で炒めます。
5. 鶏もも肉に焼き色がつき、玉ねぎがしんなりしてきたら、しめじを加えて炒めます。
6. 赤ワイン(大さじ3)・水(250ml)を加え沸騰させます。
7. アクを取り、フタをしてから弱火で約15分煮込みます。
8. ビーフシチューのルウ(1/2箱)を加えて溶かし、とろみが出るまで煮込んだら完成です。

豚こま肉を使ったビーフシチュー(4人分)

1. 豚こま肉(150g)は食べやすい大きさに切り、塩コショウ(適量)をかけます。
2. 玉ねぎ(1/2個)・ピーマン(3個)は3cm角、ジャガイモ(3個)は3cm角で厚さ1mm、ニンジン(1/2本)は厚さ2mmのいちょう切りにします。
3. 鍋にサラダ油(適量)を入れ熱してから、豚こま肉を炒めます。
4. 豚こま肉の色が変わってきたら、玉ねぎ・ニンジン・ピーマン・ジャガイモを加えて炒めます。
5. 具材が被るくらいの水を加え、沸騰させます。
6. 具材に火が通ったら、ビーフシチューのルウ(1箱)を加え溶かしてから、かき混ぜながら約3分煮込みます。
7. 牛乳(400ml)を加え、かき混ぜながら約10分煮込んだら完成です。

鶏骨つきもも肉を使ったビーフシチュー(5人分)

1. 鶏骨つきもも肉(5本)は、塩コショウ(適量)をかけます。
2. 玉ねぎ(1/2個)・マッシュルーム(8個)は薄切り、ニンジン(1/2本)は半月切りにします。
3. フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れ熱してから、鶏骨つきもも肉の皮を下にして並べ約3分焼きます。
4. 焼き目がついたら、ひっくり返して反対側も焼き火が通ったら取り出し鍋に入れます。
5. サラダ油(適量)を入れ、玉ねぎ・ニンジン・マッシュルームを炒めます。
6. しんなりしてきたら、鍋に入れます。
7. 水(650ml)・ブラックペッパー(6粒)・クローブ(1個)を加え、中火で沸騰させます。
8. ひと煮立ちさせたら、フタをして弱めの中火で約20分煮込みます。
9. 火を止め鶏骨つきもも肉を取り出してから、ビーフシチュールウ(1/2箱)を加え溶かします。
10. かき混ぜながら弱火で約5分煮込んだら、鶏骨つきもも肉を戻し入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。

 

 

シチューの歴史と日本での始まり

シチューとは、肉や野菜をスープで時間をかけて煮込んだ料理です。
紀元前500年の西欧地方で様々な食材を大きな鍋に入れて、時間をかけて煮込んでから食べていたという記録があり、これがシチューの始まりであるといわれています。

日本にシチューが伝わったのは明治時代だといわれていて、明治中期になると多くの洋食店で「ビーフシチュー」が登場するようになりました。

クリームシチューの原型となる料理は大正時代にありましたが、第二次世界大戦後子どもたちに栄養のある食事を与える目的として作られ、学校給食に取り入れられたことで広まっていきました。

 

 

ビーフシチューの牛肉以外の肉とレシピと歴史 さいごに

日本では茶色のシチューといえば、牛肉を使ったものだけだと思われがちです。
しかし、茶色のシチューはブラウンシチューと呼ばれ、豚肉や鶏肉を使っても大丈夫なことが分かりました。
豚肉や鶏肉を使ったブラウンシチューを味わってみてはいかがでしょうか。

♪ビーフシチューおいしいですよね(^^)でもクリームシチューもおいしいです。クリームシチューは牛肉を使わないわけは何でしょう?気になった方はこちらをご覧ください。

クリームシチューはなぜ牛肉が使われない?理由と牛肉を使う方法やレシピ

 

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